正社員辞めてみた

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趣味が睡眠なんですけど、人って本当に変わるものだなぁ

2016/05/21

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ここ数年の私は、無趣味でした。

 

小学生までは手芸が好きで、毎晩、宿題が終わってから、あみぐるみやぬいぐるみを縫ってた。結構クオリティが高くて、学習発表会だっけ? 小学校の文化祭的なのに展示したら、小さいくまさんとかうさぎさんとか、誰かに盗まれた。泣いた。笑

あとは、お菓子も作ってた。クッキーやケーキ。

読書も好きで、毎月、学年で本をたくさん借りたランキング上位で、図書室通信みたいなのに載ってた。

 

いつから変わってしまったのか、私にもはや当時の面影はない。今は、ガサツすぎて、ぬいぐるみ作ってたなんて言ったら、「え? お前が? ぷぷっ」て、吹き出されそう。

 

中学から部活でスポーツを始めて、手芸やお菓子作りなんて女子っぽい趣味をする時間は消滅した。

 

高校で部活と勉強でカツカツになり、読書もしなくなった。

本当に、体力ギリギリまで部活で走り込んで、その後、なんとか限界まで眠気と戦いながら勉強してた。結局、眠気に負けて、翌日の休み時間も課題に追われる日々。

その頃には、趣味は何かって聞かれても何もなくて、夜、クタクタで布団にくるまって、「やっと寝れる」っていう瞬間が幸せだった。

 

大学生になって、追われるような勉強も部活もなくなった。私には、眠る前の幸せな時間が残った。しかも、高校時代に比べると、たっぷり眠れる。

しいて言えば、旅行も好きなんだけど、他人に趣味として語れるほど、たくさんの土地に行ったわけじゃないから、「旅行が趣味です!」と言うのは、はばかられた。

 

そして、社会人になって、仕事だけの毎日になった。眠っている時間以外は、自由時間なしでひたすら働いた。食事は生存のための最低限のみ。

だから、やっぱり私には、毎日の幸せな時間というのは、眠るときしかなくて、会社員時代の趣味は睡眠だった。眠っているときも、仕事の夢をずっと見てたけどね。社畜。

睡眠も生存のためだし、寝てる間くらいは幸せでいたいから、ボーナスで、シモンズのウン万円のマットレスを買った。今も、家にある物のなかで一番高価。これはいい買い物だったと思う。

 

ところが、会社を辞めてから、気になっていたことを手当たり次第にやってみるうちに、睡眠以外の好きなことができた。実際にやってみて「思ってたのと違った」ってこともたくさんあったけど、「これは好きだし、たぶん向いてる」と言える楽しいことが、少しだけ残った。これは趣味と言っていいよね?

趣味を仕事にすることについては賛否両論あるけど、今の私は、この好きなことを仕事にしたいと思ってる。

 

子供の頃から現在までを振り返ってみると、その時々で、好きなこと、やっていることが違いすぎて、別人みたい。

部屋にこもって編み物をしたり、図書室で本を読んでいたりした子供が、突然、インドに行ったり、南の島で農業をしたりする大人に育つとは思わなかったよ。

 

 

今、眠くて、「今日は久しぶりに早く眠れそうだから、適当に、睡眠が趣味だってことを書いて寝よう。」って思ってたら、案外、長い文を書けた。

おやすみなさい。

 

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